デブッタンテを聞くのを止めました。
色々とラジオの改編が発表されているこの頃、デブッタンテは今のところ継続でいいのかな?
で、今のところ、うしろシティのファンですが、デブッタンテを聞くのをお休みしております。
理由は、まずトーク。この番組、前半はうしろシティ、後半はハライチなのですが、残念?なことにハライチのほうがおもしろいのよ(;_;)。聞いてて、単純に悔しいのです。
次にコーナー。うしろシティのみ、おい、阿諏訪体操というコーナーがあります。これはリスナーから様々な架空の?!阿諏訪さんを募るのですが、なんかいつもね、同じ人が読まれてるのね。なんかおもしろいらしいんだけど、なにが面白いのか個人的には分からないのね。あと、下ネタもひどいのね。あまり聞いてていい気持ちがしない。下品だな(T.T)〜うしろシティにはそんなこと言って欲しくないなぁと勝手にそう思うのであります。
まとめると、トークとコーナーが個人的にはイマイチなので、デブッタンテはあまり聞いていません。うしろシティ初のラジオレギュラーだったので、期待していたのですが、個人的には少し残念でした。
だからといって、うしろシティが嫌いになったわけではありません。ライブもまだ見に行きたいですし、メディアにもいっぱい出て欲しい。そのためにできる限り応援していきたい気持ちはかわってません。ラジオを聞くこともその一環として、なるべく生で聞いたり、後で録音したりしていました。だけど、どうしても先ほどの理由で、聞き続けることが辛くなってしまいました。なので、一旦ラジオは離れたいと思います。
うしろシティがABCお笑いグランプリ3位!
でも、コンビは好きだし、コントは好き。
今日のライブは2000円の価値ないけど(-_-#)
おひさしぶりです。
あけましておめでとうございます。
去年は、あまりブログがあまり更新できず申し訳あありませんでした。
実はパソコンが壊れてしまったんです。
今年はパソコンを新調して、ブログを更新できるように頑張りたいと思います。
さて、2014年も多くのライブに行かせて頂きました。
一番思い出に残ったのは、うしろシティの単独ライブ「それにしてもへんな花」でしたね。
個人的に足を捻挫しながら、行ったライブだったので色々印象深いものがあります。
内容的には、純粋な学生コントが一つもなく、大人になったうしろシティか?!と思ったら、最後のコントでいつものうしろシティらしいものだったという構成に、心が打たれました。
あとはジャルジャルとの合同ライブ、ジャル!シティ!でしょうか。就職してから、初めて平日仕事終わりに行ったライブだったので、これも印象深いです。内容的には、最後の桜の木と、中盤の漫才コンビが好きでしたね。どちらもジャルジャルらしいなぁ、と思いました。終わりのトークコーナーで、ジャルジャルはうしろシティが怖かった?!という衝撃の事実も発覚しましたね。
2014年の最後は、新宿角座でカウントダウンさせて頂きました。
人が少なかったです・・お客さんも・・芸人も・・・。なすなかにしとオジンオズボーンがいなかったのは痛かったなぁ・・。
ベイビーフロートのにしやんが、若手の出待ち問題のことを話していましたが、今ってそんなことなってるのね。
どうやら、今松竹の若手のライブでは、出待ちのお客さんが定位置にいて、そこに芸人さんが自ら出向いて挨拶するらしい。挨拶に行かないとあとでツイッターに書かれるのが怖いんだって。みんなそんなことするのがおかしいって口々に言ってたけど、みんなでやめればいいことなんじゃないのかな(笑)。
あとは、東京の事務所だけど、関西率が高い松竹芸能。関西のノリが分からないので正直とまどう場合があるらしい。途中で、ピーマンズの吉田さんの話になってしまいましたが、このトークコーナーもっとやってほしかったなぁ。もったいなかった。
最後にカウントダウンで、年が明けた瞬間に、クラッカーを引いておしまい。
去年は2時くらいに終了だったのですが、今年は0時過ぎにあっけなく終了でした。
そんなわけで、2015年が始まったわけですが、今年もお笑いライブは行きたいと思っております。が、もう若くないのでね、どこまで行けるか分かりません。今年は個人的にあることを予定しておりまして、それ次第でライブ予定も変わってくるかと、思うのでね。あるブログで30代は身を引いて、若い方に譲ったほうが、ということを書いた方がいらしていましたが、今後のライフイベントでライブの予定なんかいくらでも変わりますもんね。
まぁ、上からの立場で申し訳ないですけど、芸人さんに望むのは、目の前のお客さんを楽しんでもらうことを念頭に置いて、舞台に立って頂きたいなと思います。少しでも見に来てくれるお客さんが増えるといいですね。2014年は解散したコンビが多かった1年でしたが、2015年は、またお笑いが盛り上がる1年になるといいですね。影ながら少しでも力になれれば、と思います。
今年も宜しくお願いします。
キングオブコントの審査は神の仕事だ!
放送は土曜日深夜ですが、収録は火曜日(キングオブコントの次の日)とのことです。
あ「ちょっとふつおたがきております。キングオブコントの審査員お疲れさまでした。番組序盤にダウンタウンさんにコメントをふられた時は、自分のことのように、足がガクガク震えそうでしたが、キングオブコントラストの最下位というポジションをぞんぶんに生かしていて素晴らしかったです。大会そのものとしては、うしろシティさんにも縁のあるさらば青春の光さん、ラブレターズさんが初戦で負けるなど、個人的には残念な部分がありましたが、打ち上げ会場でおい阿諏訪さんが、トップリード新妻さん(正しくは和賀さん)とラブレターズ塚本さんをイジる写真を見て、ひとつ伝統芸能を見た気にもなりました。」
阿諏訪泰義@ushirocityaswa·
仲間入り。 #koc http://instagram.com/p/uGLLA9pXuL/
か「伝統芸能と言えばさ、僕も今回の最下位を探していたんですよ。あすわは、塚本を捕まえたでしょ?でも、俺は審査員をさせてもらって、全員が今年はすごくウケていた。去年の俺たちみたいなのはいなかった。と思って、みんなすごいなぁ、ターゲットがいないなぁ。って打ち上げ会場歩いて色々挨拶をしていたの。そしたら一人だけやけ酒を飲んでる落ち込んでる男がいたの。それが、かもめんたるの槇尾さん!ネタはやってないけど、途中のコメントでスベリまくったと。自分で言ってて。去年のチャンピオンの威厳もなく。おい、見つけたぞ!と。」
キングオブコント | うしろシティ 金子オフィシャルブログ「たいしたことは、かいてないよ」Powered by Ameba
注:槇尾さんは映ってません。
あ「(ふつおたの続き)ちなみに、ラブレターズさんは7票集め、うち一人はロッチ中岡さんとのことでしたが、うしろシティのお二人は、ラブレターズさんに票を投じたのでしょうか?」
か「(笑)なるほどね〜。」
あ「これはお笑いが好きな人は、誰がどこにいたか気になりんじゃないかな〜。」
か「気になる?そんなの?だって匿名じゃない?だって僕らも準決勝で惜しくも届かなくて、審査員をやる・・要は僕らに、負けた10組を審査する、精神的につらい部分もありつつ、やっぱりプロとして審査するみたいなさ、そこはあるじゃない?。責任感みたいな。」
あ「やっぱり本当にデリケートな部分ではあるから、隣左右色々な芸人がいるんだけども、みんな隠してるよね。どっちを押すか。金子以外ね。」
か「あ、そうなん?!」
あ「金子は膝の上に置いて、エイッて押してたけど、だいたいみんなね、左手でボタンを隠して、ゆっくりその下に右手を入れて・・みんなそうしてた。ビビったよね、金子を見て(笑)。」
か「ビビったん?え・・ヤバ!俺、ヤバ!」
あ「みんな、そうしてたよ。まぁやっぱり、目に入っちゃうじゃない?そういうのを回避するために・・」
か「そうなんだ。来年、俺審査員席にいったら絶対隠そう。でも、なるべく決勝にいけるようにしよう!」
あ「審査する側としてはね、普段一緒にライブ出てる仲間とかさ、情が移っちゃいそうになるじゃない?頑張れよ!っていう気持ちがさ・・」
か「まぁまぁ、知ってるコンビのほうは、ネタも見てたりするから、純粋に初見という目では見てないけど・・」
あ「うまくやれよ!じゃないけど、緊張するなよ、緊張してんなぁ〜みたいな。」
か「100パーセントでやれてるか見るよね?。 初見だったら、普通にネタを楽しんで、審査するけど、みたことあるネタだったら、それを100パーでやったかどうかもあるよね。偉そうに言ったけど、負けてるんだけどね(笑)。」
あ「そうなんだよ(笑)。やっぱり、前回まではね、やりにくいシステムじゃない?点数を点けるのってさ、おこがましいじゃん?こんな我々が(笑)。だけどさ、去年より今年のほうが思わなかった?だってさ、どっちかを切らなきゃいけないわけよ。今まではさ、じゃあこっちの人は8点だな、こっちの人は7点だな、どっちにも(点数を)あげてたわけじゃない?」
か「だから、あの今年ね、途中でトイレにいった時に、隣がしずるだったでしょ?で、池田君としゃべってて、途中で接戦になればなるほど、ちょっとの差でつけてるんだけど、すっごい票差が開いていくの。で、こんな人の運命を握ることを人にやらせてはいけない。これは神の仕事だって!人で、しかも、そいつらに負けたヤツらが何を審査員ヅラして・・どれどれ?!みたいな感じでやってんじゃないよ!という気持ちになっていくというか・・(笑)」
あ「そう、だから隣がしずるの池田だったんだけど、途中からそわそわしだして、俺にたまに話しかけるんだけど、言葉になってないの。オイ、ちょっと!これ、なんか、なんだよぅ〜。みたいな(笑)。何だろうね、この気持ちね〜。本当、神様の仕事なんだよね!」
か「そうなのよ!これ(勝敗)を委ねるというのは罪なことだよね。」
あ「一番、感じたのは一番最後。5組やって一番最初にやったチョコレートプラネットが、1位の座についていて、最後シソンヌとやる時に、さぁどっち?ってなるじゃん。これでさ、もう決まるわけじゃん、優勝が。それって俺らが決めるんじゃん?その時が一番思わなかった?」
か「そこはそんなに思わなかった。」
あ「だってさ、それまではさ、1回戦このコンビが勝ったんだったら、じゃあ次のネタ頑張ってね〜って送り出せるじゃん。」
か「その感じ。最後、チャンピオン頑張ってね!って思って押した。最後の人は。キングオブコント2014の代表として頑張ってねっていう気持ちで。」
あ「じゃあその時には結構慣れてたんだ。」
か「うん」
あ「最後までずっと(自分は)重いボタンもってたね。」
か「でも、やっぱり(決勝戦)行きたかったな〜。その、みんなさ、1本目がよかったとかさ、2本目がすごくおもしろかったね、とか言われてる中でさ、1本目すらやってないわけじゃん、俺たちは。それは、やっぱりいきたかったな!!」
あ「改めて、羨ましいなというか」
か「そのコントの楽しいなっていう気持ちになるんだけど、このキングオブコントを見ると。その前日か、エレキコミックさんの単独ライブ見に行ったの。そしたらさ、めっちゃおもしろいのよやっぱり。で、お寿司屋さんにネタがあってさ、終わってさ、お寿司食べたいよねって話になってさ(笑)。で、お寿司屋さん行ったのよ、で、今日のライブおもしろかったですね、なんかすごいコントのおもしろさを伝えてくれますよね、あの2人っていう話をしてて。そしたら、隣の席の人が、あ、行かれたんですか?その人たちが何人か周りにいたの。みんながお寿司を食いたくなってるの。スゴクない?コント見て!だから、そのコントのカッコよさみたいなの、あったよね。」
あ「俺らも(かっこよさが)あったのかな?(決勝に)出てた時?」
か「俺振り返ったけど、去年の俺たちにはなかった・・。やっぱり1本目にぶりっぶりに低い点獲ってさ・・2本目まですごくノンプレッシャーになってしまったじゃん。」
あ「そうだね(笑)。(ふつおたにもどって)ラブレターズに票を投じたのでしょうか?とのことですけど・・」
か「核心をつく質問ね。」
あ「第4回戦ですか?」
か「ラブレターズと犬の心の対決。これ、ラブレターズと仲がいいって言ってるけど、犬の心の押見さんも数少ない新潟出身の芸人さんとして、仲良くさしてもらってるから、どっちもなのよ。」
か「こういうのは余韻が残るといけないから、せーのでどっちか言って、もうすぐドン!で曲をぶつけてください!どっちがどっちっていったか分かんないくらいに。」
あ「せーの!!」
か「ラブレターズ!」
あ「犬の心!」
<デブッタンテ 2014年10月19日>