シチサンのレギュラー化について
私の意見を。
みなさまのブログを読ませていただいたところ、どうやら「世代交代」というワードがあるみたいです。
月曜
チーモンチョーチュウ(6期と同じ)
アームストロング(6期)
火曜
ブロードキャスト(5&6期)
ジャングルポケット(12期)
水曜
パンサー(11,8,9期)
イシバシハザマ(7期と同じ)
木曜
ジューシーズ(9期)
ゆったり感(9期)
金曜
囲碁将棋(9期)
ライス9期)
土曜
チャレンジ枠(週替わりで、時間は平日と同じです。)
5期以上がいません。
6期が2組、7期が1組、9期はいっぱい、12期が1組、バラバラ(パンサー)なのは一番遅い芸暦とすると、11期が1組。
9期っていうのがポイントなんでしょうか?
このへんが若手と呼ばれるかどうかのラインなのかな?
5期以上は卒業になるんじゃないか?という意見もあるみたいですが、大阪のbaseよしもとのようにいつかは卒業するでしょう。
卒業するとしたら、再来年の3月あたりじゃないでしょうか?今年は、卒業者がいっぱいでましたし、もうこれ以上はないのではないかと・・
いずれにせよ、やっぱり理由は私も知りたいですね。
何が基準なのか?
人気順ってわけじゃないでしょうし。
そして、どうして9期がいっぱいいるのか?
偶然?それとも明確な理由がある?
そしてアゲアゲとシチサンの関連性はどこにあるのか?それともないのか?
Aに昇格したら、なにがいいのか?お金が上がるだけなのか?それともなにかご褒美的なものがあるのか?
若手芸人にとって、事務所にとって、シチサンライブってどういう位置づけなんでしょうかね?
と、疑問がいっぱいでてくる人選だなぁと思いました。