井上マー月例報告会
新宿バイタス
ライス
神保町花月で一緒だった２組。そこで仲良くなった。
マー・・村人
菊地・・猿
白井・・キジ
太刀の練習が苦手だった白井。太刀の先生に目をつけられいつも怒られていた。
先生「何、眠そうな顔でやってんの！」
太刀は１ヶ月くらい稽古した。
白井「（太刀の先生のことを）ちょっと太刀が上手いっていうだけの人間じゃないか！」
かなり大変だった神保町だったみたいです・・・
ネタを白井の家で作っていたころの話。
休憩中に
白井「ちょっとおさむらいさんのビデオ（時代劇のこと）みようよ」
菊地「いいよ」
ビデオをみる２人。生首のシーンがでてきたとき、
菊「うわぁ、えぐいな・・・」
白井「やかんみたいじゃない？」
菊地「うん、そうだな」（なにいってんだ、こいつ）←心の声
こどもに好かれる？なめられる？白井さん。
ポニョだ！とか、バイクに乗ってるとジッーとみられるそう。
ベビーシッターのバイトをしてたとき本気で喧嘩してた。
その子のお母さんが帰ってくると、「どっちが悪いの！？」と２人で怒られてた。
１回、本当に傷つけてやろうと思って、脅したことがある。そしたら、「やってみろ！おらぁぁぁ」と白井さんの脛を蹴ってきた。コロコロコミックを投げつけられそうになったこともある。
テレビのロケで、こどもがいる空手道場を取材しに行った２人。こどもたちは黒帯ばかり。当然強い。そこの１人に勝負をかけにいった白井さん。もちろん負ける。ロケが終わり、「はい、OKです」というスタッフの言葉があると、その他のこどもたちもでてきて一斉に白井さんに総攻撃。
「うわぁ、やめてくれー。きくちーきくちー」と助けを呼ぶ白井さん。それを笑顔で見守る菊地さん。
１回、家の前の猫にシーチキンをあげたらつきまとわれるようになった白井さん。
足に絡んできたり、コンビニの袋にじゃれてきたり・・・
井上マー「猫に好かれそうだもんね」
３文字ゲームがなぜ生まれたか？
白井さんが長いセリフは覚えられないから。
チーモン、トークライブをしておくれーっていうくらいもっと聞きたかったよー。
シチサンライブでできないのかな？無理なのかな？ゲームコーナーいらないからさ・・・
白井さんってすごいわ。いろんな意味で。
白井さんを嫌いっていう人はあまりいない気がする。変わってるけど、嫌な感じがしない。
井上マーさんがいってたけど、チーモンは本当に仲良いそうです。
一緒にいたら飽きないだろうな。
愛すべき変キャラ、白井。
どうしよう、本当にチーモンチョーチュウにはまる気がする。（もう十分はまってるけど）
やばいぞ。やばいぞ。
井上マーさんもおもしろかったんだろうな。だって、他のコンビとのトークは１５分だったのに、チーモンは３０分してたもん。
エンディングで他の出演者からクレーム。
エンディングはチーモン対他っていう立ち位置でした。
あ、ネタは「墓そうじ」でした。
